facebook広告(meta広告)のキャンペーン、広告セット、広告の違いについて初心者向けに解説

目次

マーケター、エンジニアを月1時間からジョインできるプラットフォーム

airteamは月1時間からマーケターやエンジニアに相談できるプラットフォーム。 雇うのはハードル高いけどプロをチームに入れたい。そんな経営者のためのサービスです。 相談にのる方も募集しています。

タスクなしだから月一時間からジョイン可能

作業はなくオンライン相談メイン。 月1時間からさっと経験者に継続的に相談できます。

多様な経験者を雇用するより何倍も早くチームに

あらゆるジャンルの経験者がいるので あなたのチームのノウハウの選択肢が広がります。

NDAはすでに締結済み、契約もスムーズ

契約の煩雑なやりとりはなく、NDAはすでに締結済み、書面のやりとりはありません。

facebook広告(meta広告)のキャンペーン、広告セット、広告の違いについて、初心者、経営者向けに解説していきます。

それぞれの役割

  • キャンペーンは主に費用や目的を設定
  • 広告セットはターゲティングを設定
  • 広告はクリエイティブを設定

それぞれの役割は上記になります。実際の分け方としては

  • 広告のON/OFF、量の調節をする単位でキャンペーン
  • ターゲテイングごとに広告セット

で分けていきます。

広告はどう分けたらいいか

よく来る質問が広告をどう分けるべきかというもの。どの広告セットに入れたらいいかというものですが、ターゲティングごとに広告セットを分けているので広告もターゲティングごとに各広告セットに入れていきましょう。

もし、同じクリエイティブで違うユーザー層に当てたい場合は両方に同じクリエイティブを入れましょう。片方に入れているから十分ではなく、違うターゲティングだと同じ広告でも成果が違うからです。

キャンペーン名などはどう決めるか?

キャンペーン名ですが、あとで管理画面上で数字を見やすくするためにどんなキャンペーンだったのかをわかるように命名すると便利です。私は下記で命名しています。

キャンペーン名

サービス名_仮説内容_配置_目的_フォーマット

広告セット

番号_キャンペーン名_ターゲテイング

広告

広告id_番号_キャンペーン名_ターゲテイング