レバテックフリーランスの口コミ、評判まとめ

目次

マーケター、エンジニアを月1時間からジョインできるプラットフォーム

airteamは月1時間からマーケターやエンジニアに相談できるプラットフォーム。 雇うのはハードル高いけどプロをチームに入れたい。そんな経営者のためのサービスです。 相談にのる方も募集しています。

タスクなしだから月一時間からジョイン可能

作業はなくオンライン相談メイン。 月1時間からさっと経験者に継続的に相談できます。

多様な経験者を雇用するより何倍も早くチームに

あらゆるジャンルの経験者がいるので あなたのチームのノウハウの選択肢が広がります。

NDAはすでに締結済み、契約もスムーズ

契約の煩雑なやりとりはなく、NDAはすでに締結済み、書面のやりとりはありません。

レバテックフリーランスは、ITエンジニアやクリエイターに特化したフリーランス向けエージェントサービスです。掲載案件数は2025年2月時点で常時4,000件以上とうたわれており、幅広い技術分野・職種を網羅しています。契約形態も業務委託を中心に派遣・正社員求人まで含み、多様な働き方に対応しています。

体験談1:週5のSI案件が多い

エンジニアです。案件は非常に豊富ですが、フルコミットの案件がほとんどのイメージ。スタートアップなどのモダンな案件というよりはSI案件が多いです。

単価はもちろん高いのもあるんですが、SIなどに大量に安く集めたいという案件お割合が多いような気がします。

やり取りなどは電話とメールが程よく、しつこすぎないので印象いいです。

レバテックフリーランスのXでの評判

引用:https://x.com/useo_Yowayowa/status/1888456141413441849

引用:https://x.com/niyu1103/status/1844523700890325346

引用:https://x.com/naofumi/status/1714844230676623510

対応のレベルなどを褒める声が多いです。

支払いサイクル

レバテックフリーランスでの報酬の支払いは、月末締め翌月15日払いです。

継続率

エンジニア向けのレバテックフリーランスの契約更新率は93%(2022年6月)です。

引用:https://freelance.levtech.jp/guide/detail/189/

利用者平均年収

利用者の平均年収は876~881万円前後。

案件数

案件数は圧倒的な95,006件(2025/2時点

レバテックケア

レバテックケアはレバテックがリロクラブと提携して提供する福利厚生プログラムです。

リロクラブ

https://www.reloclub.jp

登録者数

レバテック全体での累計登録者は下記。

  • 2021年1月に20万人を突破
  • 2023年には累計30万人
  • 2025年初頭には50万人超

取引社数

  • 2022年 5,000
  • 2023年7月 1万

どんな案件が多いか?

対応職種

  • Webエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア
  • インフラエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • クラウドエンジニア
  • データベースエンジニア
  • AI・機械学習エンジニア
  • ITコンサルタント
  • プロジェクトマネージャー(PM)
  • プロダクトマネージャー(PdM)
  • システムアーキテクト
  • ゲームエンジニア
  • UI/UXデザイナー
  • Webデザイナー
  • グラフィックデザイナー
  • 3Dデザイナー
  • テストエンジニア
  • セキュリティエンジニア

歴史

レバテックフリーランスの歩みは、親会社であるレバレジーズ株式会社の創業(2005年4月)まで遡ります。レバレジーズは創業当初よりIT人材領域の事業に注力し、2005年から既にITエンジニアのフリーランス支援・派遣・人材紹介サービスを業界に先駆けて展開していました。

当初は社内の一事業として運営され、2014年にその事業ブランド名を「レバテック」へと改称します。

2014年以降、レバテック事業は順調に拡大し、2015年2月には正社員転職支援の「レバテックキャリア」サービスを開始します。これによりフリーランス案件紹介(現・レバテックフリーランス)に加えて、転職エージェント事業にも進出し、IT人材のキャリア支援を総合的に行う基盤を築きました。レバテックキャリアは開始からの約2年半で5,000人以上の転職を支援し、市場での成功を収めます。

このような事業成長を受け、2017年8月1日にはレバテック事業部をレバレジーズから分社化し、レバテック株式会社(Levtech Inc.)が設立されました。分社化の目的は、IT・Web領域に特化した人材サービス事業をさらに加速・拡大することにあり、レバテック株式会社はレバレジーズ100%出資の子会社として新たなスタートを切りました。

2017年当時、登録者数は約3万6千人でしたが、その後の積極的な事業展開によりユーザー数・取引企業数ともに急増していきます。まず、地域拠点の拡大として2017年には関西(大阪)と九州(福岡)に支店を開設し、東京以外の主要エリアでもサービス提供を開始しました。これにより、首都圏以外(大阪・兵庫・名古屋・福岡など)在住のエンジニアにも地元で働けるフリーランス案件を紹介できる体制を整えています。

さらに2018年10月には新卒エンジニア向け就職支援の「レバテックルーキー」を立ち上げるなど、サービスラインナップを広げてIT人材の裾野拡大にも注力しました。

  • 2005年: レバレジーズ株式会社設立。ITエンジニアの派遣・フリーランス支援事業を開始。
  • 2014年: レバレジーズのIT人材事業を「レバテック」ブランドに改称。
  • 2015年2月: 正社員向け転職エージェントサービス「レバテックキャリア」開始。
  • 2017年3月: 大阪支店開設、関西エリアでレバテックフリーランスのサービス提供を開始。
  • 2017年8月: レバレジーズからレバテック事業部を分社化し、「レバテック株式会社」を設立。
  • 2017年9月: ハイクラスIT技術者専門の転職支援「レバテックエキスパート」開始。
  • 2017年12月: 福岡支店開設、九州エリア(福岡)でサービス提供を開始。
  • 2018年10月: 新卒エンジニア向け就職支援サービス「レバテックルーキー」開始。
  • 2019年2月: 横浜支店・名古屋支店を開設し、神奈川・東海エリアでサービス開始。インド・バンガロールに海外子会社を設立。
  • 2020年: フリーランス登録者数が2016年比で約3.4倍に増加。
  • 2021年1月: 「フリーランスパートナーシップアワード2020」にてエージェント部門 大賞を受賞。
  • 2021年7月: 複数サービスで利用可能な共通会員ID「レバテックID」提供開始。
  • 2021年12月: IT企業のM&A支援事業「レバテックM&A」を開始。
  • 2024年: レバテックフリーランス掲載案件数が7万件台に達し、利用者実績は10万人超えと業界最大級となる。