rails7でrspec導入手順

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マーケター、エンジニアを月1時間からジョインできるプラットフォーム

airteamは月1時間からマーケターやエンジニアに相談できるプラットフォーム。 雇うのはハードル高いけどプロをチームに入れたい。そんな経営者のためのサービスです。 相談にのる方も募集しています。

タスクなしだから月一時間からジョイン可能

作業はなくオンライン相談メイン。 月1時間からさっと経験者に継続的に相談できます。

多様な経験者を雇用するより何倍も早くチームに

あらゆるジャンルの経験者がいるので あなたのチームのノウハウの選択肢が広がります。

NDAはすでに締結済み、契約もスムーズ

契約の煩雑なやりとりはなく、NDAはすでに締結済み、書面のやりとりはありません。

rails7でrspecを導入する際の手順をまとめていきます。

Gemfile

まずはgemを入れます。

group :development, :test do
  gem 'byebug', platforms: [:mri, :mingw, :x64_mingw]
  gem 'faker'
  gem 'rspec-rails'
  gem "factory_bot_rails"
end

fakerなどどうせ使うであろうものも一緒に入れてしまいます。

bundle install

これでinstallしたあとに

rspec設定ファイル

rails g rspec:install

上記コマンドでrspecの設定ファイルを作成。

minitestのtestフォルダ削除

minitestからrspecに移行したのでminitestのtestフォルダは削除。