ベンダー・開発会社から受け取ったお見積書やご提案書に対して、セカンドオピニオン的な立ち位置から客観的にコメントをお伝えします。
わたし自身、ソフトウェア開発のエンジニアとして、SI、現場常駐、インハウス開発、インハウス&アウトソースハイブリッド開発など、様々なパターンの場数を踏んできまして、その経験からフラットかつ率直に、お見積書やご提案書への評価をお戻しします。
まずはトライアルMTGにてどのような事業ドメインのものか、規模はどの程度かなどご相談ください。
この10年ほどはBtoC、CtoCのWebプロダクトが中心でしたので、そういうシステムですととくに力になれると思います。
構成は以下を想定しています。詳細な時間の使い方はトライアルMTGにてアレンジいたします。
・オンラインMTG 60分/月
・Slack・メール等のコミュニケーション対応

ユーザー情報

Toshiaki Koshiba
ソフトウェアエンジニア・技術系マネージャ
SIerでの基幹業務システム開発を皮切りに、ポイントサービス開発、広告配信システム開発、技術カンファレンス主催、組織作りなど、テクノロジーとエンジニアリング一筋に幅広く手掛けてきました。
CTO、VP of Engineering等を歴任し、現在は数百人規模の事業会社のコーポレートエンジニアリング領域整備や新規事業組織での組織運営、Scrum導入、エンジニア採用活動等の技術系ロジスティクスを主導しています。
キャッチフレーズは「真面目なSE、真面目にSE」
現職の界隈では使われなくなった職名"システムエンジニア"としての腕と経験を活用して生き抜ぬこうとしています。
Webサイト:https://bash0c7official.fanbox.cc/
Twitter:https://twitter.com/bash0C7official
複数の広告配信システムの開発・運用に携わる中で、ハイトラフィックを捌くインフラ整備を手掛けてきました。
http://tech.voyagegroup.com/archives/7386106.html
https://speakerdeck.com/bash0c7/ruby-adsystem
CTO、VP of Engineeringを歴任し、内製化のためのエンジニア採用、技術分野横断でco-mentoring形式での育成、エンジニア職評価制度の整備などを主導していきました。
また技術カンファレンスの開催をコミュニティベース、事業会社ベースの両方で手掛けてきました。
https://conference.pixiv.co.jp/2021/dev-meetup
https://magazine.rubyist.net/articles/0041/0041-TokyoRubyKaigi10Report_1st.html